ゴールデンウィークと名探偵コナン

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 3月の末に、あんなに楽しい時間を過ごした報いだろうか、とにかく公私ともに忙しくて、ブログに書き込むゆとりもない内に、大型連休に突入してしまった。
 私にとって大型連休の楽しみは、毎年この時期に封切られる「名探偵コナン」の劇場版を見に行くことである。

 この劇場版、今年で12作目だから、なんと48歳の時から毎年見てきたことになる。我ながら何というか、ちょっとびっくりである。

 実は、この2-3年の作品は、なんだかマンネリ化していて、毎年期待を裏切られていたので、この長寿作品もそろそろ終わりかなと思ったりもしていたのだが、恒例なので今年も今日見に行った。
 今年のは、クラシック音楽とその演奏家を題材にしていて、ストーリーも登場人物のキャラも、ちょっと趣が変わっていて、とても面白かった。
 来年も劇場版の制作は決定したとのこと、来年のゴールデンウィークの楽しみが減らなくて、本当に良かった。少し幸せな気分になったので、書き込みをしてみた。

 「進化し続ける新しい世界と私のダイビング人生」で書いたのだが、今まで私はダイビングをしてきて、海底の景色を見たり、大物を見たりすることはできても、いわゆるマクロの世界は見ることができないと思ってあきらめて来たのだが、今回単に「見る」だけでなくて、写真も撮ることができるようになった。
どうしてそうなったのか、私なりに考えていたことを、忘れない内に書き留めておきたい。

 1 見ることができるためには長い準備期間があった
 私と350本以上潜ってくれている大井手さんというインストラクターがいる。彼女は私がダイビングを続けることを様々な形でサポートしてくれたのだが、その彼女、海の中では大物だけでなくて、小物にもとても詳しくて、また見ようとするあるいは見せようとする意欲満々で、私は、彼女が興味を持っている世界に強く惹かれて、「そんなに面白いなら見てみたい」と思っていた。

群れはムービーがお似合いです

 先ほどは小物の話を書きましたが、このクルーズは全体にとにかく魚影がとても濃かったです。マンタや群れはムービーで撮って見ました。とにかく小さなカメラですが、こんなに写せるのですからすごいです。

 この群れあんまり迫力があって、見とれていて、カメラを落としてしまったので、途中で画面が乱れてしまっているのですが、我慢して下さい。

 3月23日から27日と、3月28日から4月1日までの2回のスミランクルーズは、私の26年のダイビング人生の区切りになる700本記念ができただけでなくて、とにかくコンディションも最高、私の好きなマンタや大物の群れもばんばん出てきて、とてもすばらしいクルージングでした。

水中散歩を楽しんで船をバックにカメラに収まる私 「満足のいくダイビングの後船をバックに写真に収まって」

迫力満点バラクーダの群れ「迫力満点のバラクーダの群れをパチリ」

あこがれのマンタが目の前に迫ってくる「あこがれのマンタが目の前に迫って来て私のカメラに」

26年間で700本 ちょっぴり感無量です

私の700本記念ダイビングをみんなで祝ってくれている。
〈700本の記念ダイビングをみんなで祝ってくれて記念撮影〉

 2008年3月30日、私のダイビング回数〈タンク本数〉がついに700回になりました。場所もアンダマン海スリン諸島。まさにすばらしいポイントで、すてきな仲間たちとスタッフの方たちに祝福していただいて、本当にすばらしい記念ダイビングになりました。

 私がダイビングを始めたのは1982年、ここまで26年間、長かったような短かったような、とにかく私はダイビングに出会えて、本当に幸せな26年間でした。

スミランクルーズまで後9日

 生きて仕事をしていればいろいろなことがある。ストレスもたまる。時には仕事を辞めたくなったりする。でもそんなとき自分を支えてくれるのは、私の場合家族とダイビングである。
 こんなに忙しい年度末だが、今年もまたスミランクルーズに出ることにした。

ウエットスーツを着て鏡の前に立つ私
〈ウエットスーツを着て鏡の前でパチリ〉

 久しぶりに出してみたウエットスーツは着られるだろうか?ウエットスーツはゴムでできているので、時間と共に縮むので心配なのだ。着られると本当にほっとする。

おひな様と久しぶりの母と

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 とにかく年度末は忙しい。実際に忙しいのか精神的に落ち着かないのか自分でも良く分からないけれど、卒業生を担当しているせいか、とにかく落ち着かない。
 そんなこともあり、この10日間母に会いにいっていなかったので、とても気になって、今日は時間をつくって母の所に行った。

 病棟の入り口におひな様が飾ってあった。それを見て、改めて時間の経つのが早いなと驚いてしまった。
 このおひな様、どちらかと言うと古めかしいけれど、何となくほっとするおひな様だ。
病棟の入り口のおひな様

視覚障害者に情報を正しく伝えるには

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 鉄道の線路で高知市の交通は分断されていたし、県庁所在地の駅とは思えない田舎の駅だった高知駅がリニューアルされてこの2月26日にオープンした。
 今までの駅と違って3階にホームのある新しい駅は、建設の最初からバリアフリーに配慮して、各障害者団体や専門家と話し合いを行いながら設計され建設された。
 そのことも画期的なことなのだが、オープンの5日前に、視覚障害者のために特別の見学会が開かれたのは、すばらしいことであり、私もその見学会に参加させてもらった。

大屋根が特徴的な高知駅の姿 駅の正面階段を上る視覚障害者と付き添いの人達
〈左の写真は大屋根が特徴的な高知駅、右は駅の正面階段を上る視覚障害者と付き添い〉

ダイエットにはならなかったけれど

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 先日友人から美味しい「野菜スープ」のレシピを手に入れた。
 実はこのレシピ、心臓病などで安全に速やかに体重を減らすためのものであった。
 ただ友人が私にそのレシピを薦めてくれたのは、野菜たっぷりの健康的で美味しいスープの作り方としてであった。
 FAXで送っていただいたレシピを見ると「7日間で8キロぐらいやせられる」と書いてあった。
 レシピに興味のある人はファイルをダウンロードしてみて欲しい。
レシピファイルをダウンロード

4年間の思いが込み上げて

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 私の勤務している大学では、1年生に入学してきた学生を担当すると、その学生たちが卒業するまで4年間担当が続くというシステムがある。
 クラス担当はほぼ順番に回ってくるのである。

 4年前、私もクラスを受け持った。
「障害のある私がクラス担当ができるのか?」{私がクラスを受け持つと学生に不利益になるのではないか」など沢山の不安を抱えてのクラス担当であった。
 クラス担当になると、入学式に学生の名前を読み上げなければならない。普通字で書いた原稿は読めないし、名前を暗記して、もし間違えたら、学生にとっては、一世一代の入学式である。
 そこで、苦肉の策として何十年ぶりかで点字板を持ち出して、学生の名前を点字で書き、当日式場で読み上げたのである。後から聞くと、周りは誰もそのことに気づいていなかったようであった。