元々目と足に障害があった私が、2016年10月頃に第5腰椎の圧迫骨折をして、その後圧迫骨折から症状が表面化したらしい脊柱管狭窄症の痛みに悩まされ、医療保険でのリハの期間も終わってしまい、介護保険の認定を受けて、訪問リハから通所の機能訓練に通うようになり、そしてちょうど2年前から電動車いすを使って外出や買い物をするようになった。痛みがひどかった最初の5ヶ月ほどは、病院ショッピングをする以外、家に閉じこもって、「神様不公平だよ、今まで障害に負けないように頑張ってきたのに、これ以上まだ頑張らせるの」なんてぼやいて落ち込んでいたけれど、電動車いすのスピード感が面白くて、外出が増えた頃から、「これはこれで面白いかも」と少し事態を楽しめるようになってきた。

リハビリの目標 スクーバーダイビングに復帰したい

2011年3月タイシュミランクルーズにて、青い海を一人でダイビングしている写真

 私がスクーバーダイビングに行かなく(いけなく)なって、そろそろ6年になろうとしています。2016年に第5腰椎の圧迫骨折をしてから、あんなに好きだったダイビング、もう2度と無理かなという思いが強くて、すっかりあきらめていたのですが、ここのところいつかまた潜って見たいという思いが強くなってきていて、これをリハビリの目標にしようと思うようになりました。
 写真は2011年3月のタイシュミランクルーズ
での1枚。ちょっと神秘的な色をした海中を
泳いでいるところです。

 私が講演している写真浜松にある視覚障害者施設などを支援している会「ウイズを支える会」の第24回総会の後に「視覚障害リハビリテーションとは何か」について分かりやすく話して欲しいという素敵な依頼を受けて、4月13日に浜松に行ってきました。

幸い、とても良い天気で、快適な旅になりました。

え!初診扱いになるの

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いつだったか良く覚えていないのですが、眼科の診察予約の日に、どうしてもいけなくて、予約の変更も忘れて、そのままになってしまっていました。もう半年ぐらい眼科に行ってないし、まずいなと思っていたのですが、何だかごたごたして行きそびれている内に、ついに目薬がなくなってしまいました。

 そこで慌てて今日眼科を受診することにしました。その病院の新しいシステムだと予約日の前に「予約を変更したい」と連絡すれば、予約日が変更できるのですが、それをしないでおくと、予約なしの扱いになるので、長く待たされることを覚悟して受付の機械に診察券を通しました。

ようやく自分のブログに記事を書く気分になれそうです

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 ブログへ復帰宣言

 すごく長い間、私のブログに記事を書いていません。せっかく昨年新しい器に引っ越して、頑張って記事を書くぞと言い聞かせていたのですが、パソコンやネットの知識が初心者並みなのに、視覚障害リハビリテーション協会のホームページリニューアルのチーフのような仕事を引き受けて、必死でそれに取り組んでいたら、オフの時にパソコンなんて触りたくもなくなってしまって、自分にゆとりもなくなって、すっかりこのブログからご無沙汰していました。

視覚障害者就労促進フォーラム in 神戸での講演資料

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 11月24日に神戸で行われた「視覚障害者就労促進フォーラム」に、視覚障害リハビリテーションについてお話しするチャンスをいただき、講演しました。

 ここのところ、いろいろと忙しくて、「きちんとした書き込みをしたい」と思っていると、時間がどんどん経ってしまうので、きちんとしていなくても、概要だけでも残しておくことに決めて、記事を書き始めました。。

2018年10月7日新潟県視覚障害者福祉協会での講演

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 このブログを新しいサイトに引っ越しを決意した時、「せっかく引っ越しをしたのだから、これからはこまめに記事を書く」と決めたのですが、意気込みとは別に、日々の雑事に取り紛れて、記事を書く感覚がどんどん遠のいていきます。このままではだめだと、反省しつつ、まあ細く長く続けようと思っていますので、付き合っていただければ幸いです。

 さて、最近嬉しいことは、各地で歩行訓練士(視覚障害者生活訓練指導員)を県内に必置して欲しい、数を一人から複数にして欲しいという当事者の運動が盛り上がってきたことです。

バリアフリールーム奮戦記

 私が電動車いすを利用するようになって1年3ヶ月になり、これを利用することによって、全国で行われる学会や式典などに腰の痛みを気にせずに出席出来るようになりました。その恩恵は計り知れないのですが、電動車いすでの旅には、いろいろと難しい問題もつきまといます。一つは、ホテルのお部屋の入り口の段差の問題、バスルームへの段差の問題、そして車いすをおけるだけの広さが部屋にあるのかという問題等々です。

 最近は、これらの問題を回避するためにバリアフリールーム(昔はハンディキャップルームといっていました)を予約することが増えてきました。でも、バリアフリールームだから、必ずしも使いやすいのかというと、そうでもないと感じることも多いのです。

理解が進めばかなうことも多くなる

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 この20日ほど、ひどくばたばたしていて、いろいろと思うことがあっても、まとめてブログに書く時間がありませんでした。ものを書くときにはゆとりが大切ですね。

 さて、バリアフリールームを使用して体験したことを書きます。

 バリアフリールームのバリア-理解が進めばバリア解消- 

 7月はじめに盛岡でバリアフリールームに宿泊しました。部屋は車いすに乗ったままでも鍵の開け閉めが出来て、バスルームとトイレが大変広く取ってあるので、私には、ハードとしては使いやすく出来ていました。