雑誌月刊視覚障害11月号の表紙写真
血管視覚障害11月号表紙

コロナウイルスの感染拡大が止まらない不安な11月末。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は、通所リハや通院、買い物以外は、自宅にいて、ルーチンワークになった原稿書きをしています。いつも書いているように1ヶ月はあっという間。月刊視覚障害12月号が出版されたので、11月号の私の書いた記事をブログにアップいたします。今回は、「高齢視覚障害者を取り巻く問題を直視する」を最初から読んでくださっていた高齢視覚障害当事者の方に実体験を伺うことができたので、その体験を記事にまとめました。そこから沢山のことを学ばせていただきましたが、私が一番思ったことは、介護保険と障害者総合支援法によるサービスを私たちが最大限に使って、できるだけ快適な老後を送る権利を行使することが、行政の側も当事者も関係者も、情報を手に入れることが至難の業で、そのため本当に難しいという現実でした。私たちは、等しく制度を使う権利があるのに、今の状態は、とてもおかしなことになっているのだと思います。もっと制作や制度のことが、みんなにわかりやすい形にならなければいけないのだと思っています。

 

私がベランダで育てているシクラメンの写真。この1ヶ月間で、葉が大きく育ちました。お花が咲くことが期待できるかな。
休眠から復活して2ヶ月版建ったシクラメン

この1ヶ月、毎日水やりをしているシクラメン、ずいぶん大きくなってきました。面倒を見る物があるのは良いなと思っています。

雑誌月刊視覚障害10月号表紙の写真
月刊視覚障害10月号

毎月同じような書き出しで始まってしまうのですが、1ヶ月なんてアットいう間です。本当に時間の建つのが早いですね。季節は、秋を駆け抜けています。気候変動のためでしょうか、秋はどんどん短くなって行くみたいです。夏の暑さの中休眠していたシクラメンが復活し、立派な葉っぱが出てきています。そして、コロナのことがあるので、私は、早々とインフルエンザのワクチン接種を受けました。

 さて、昨日月刊視覚障害の11月号が私の手元に届きました。そこでいつものように10月号の私の記事を掲載いたします。この連載も、2021年1月号まで、ちょうど1年となります。残り少ない中ですが、高齢視覚障害者を取り巻く問題について、できるだけ幅広く見て行けたら良いなと思っております。

夜のベランダにあるシクラメンの鉢植、立派な葉が出てきています。
ベランダのシクラメンの鉢植
おはよう21、12月号の表紙写真
おはよう21 12月号表紙
雑誌62ページの記事冒頭「利用者の見えにくさへの支援とケア」というタイトルが写っている。
62ページの記事冒頭の部分

 介護福祉士やホームヘルパーの方達等の介護現場の方達が、見えない・見えにくい高齢者のことについてステレオタイプのイメージしか持っていないと思うことが多くて、特に見えにくい人たちの100人100通りの見えにくさについては、ほとんど知られていないことを、いろいろな機会に体験していたので、中央法規出版が年14回出している「介護専門誌」の「おはよう21」の編集部に、「正しく理解していただくために記事を書かせて欲しい」と電話をしたりメールを書いたりしたのが、確か4月ごろでした。はじめあまり興味を持っていただけない感じでしたが、8月に編集の方から「新連載」として取り上げたいという連絡がありました。
 早速打ち合わせさせていただき、試行錯誤しながら原稿を書き、12月号に第1回の記事が出ました。
 連載は5回、イラストがあり、コーナーごとのデザインがありで、文章での表現に終始していた私にとって、戸惑う部分も多いのですが、せっかくいただいたチャンスです。見えない・見えにくいということについての基本的知識を持っていただくための分かりやすい記事を書くよう頑張りたいと思っています。皆さん是非手に取っていただいて、視覚リハやロービジョンケアの普及に使えそうだったら拡散を願いいたします。また、ご意見やダメ出しもお願いします。

 12月号の概要(中央法規リンク)

雑誌月刊視覚障害10月号表紙
月刊視覚障害10月号表紙

1週間ほど前までは、暑い暑いといっていたのに、この二日ほどの朝夕は、涼しいのを通り越して寒いぐらいになってきました。ベランダにもコオロギの鳴き声が聞こえてきて、すっかり季節は秋。休眠していたシクラメンの鉢に恐る恐る水やりを開始しました。うまく目覚めてくれるのかどうか心配ですが。

「高齢視覚障害者を取り巻く問題を直視する」の連載も、今日手元に届いた10月後で9回目になります。こんなに続けられると思わなかったけれど、いろいろな問題が見えてくるようになって、こんなに続くことになりました。
 さて、発行から1ヶ月経ったので、8月号をブログにアップします。私の第二の古里高知、懐かしいルミエールサロンでの高齢視覚障害者の方達に対する支援の現状について書きました。読んで見てください。 

 偶然出会った、出版関係の方との話しあいをきっかけに、私がブログに書きためていた記事の中から「私とダイビング」の記事を中心にして、スクーバーダイビングをやり続けてきた私が自分の障害というものに向き合って、いろいろと考えてきたことをweb雑誌に連載することになりました。この連載記事、文章は私のブログのものですが、その中から「これがポイント」というところを抜き出しているのは編集者の方。編集者の方が抜き出した記事を、私がチェックして、そして毎回掲載しています。
 抜き出されたエッセンスは、さすが鋭い、私がその時言いたかったことを驚くほど的確に出しています。毎回編集の方の実力に驚くばかり。

 しかし、2006年から14年間の間に書いた記事で、自分の若いときの考え方があちこちに、読んでいると、自分の傲慢さや考えの浅さが見え隠れ。特に、私が自然の中で無事にこんなに長くスクーバーダイビングが続けられたのはなぜかの背景分析が不足。支えてくださった方達への感謝や、様々な好条件の分析が全然足りない。「公開するのはやめようかな」と思ったりしながら、でも3回連続で掲載させていただいています。もし、このブログを読んでくださっている方で、もし興味を持ってくださる方がいたら、のぞいてみてください。記事にリンクを張りました。

 車いすのダイバー第1回

 車いすのダイバー第2回

 車いすのダイバー第3回

 
 

月刊視覚障害の表紙写真8月号
月刊視覚障害8月号表紙

 コロナ禍の中、猛暑も続いていて暑い暑いと言っている内に、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
 「高齢視覚障害者を取り巻く問題を直視する」の連載も7回目になり、私が思っているよりも、多くの方に読んでいただいているようで、高齢視覚障害者の状況や、その支援に取り組む方達のことを、少しでも多くの方に知って欲しいと思い、頑張って書いています。本当なら、現場に取材に行きたいし、直に皆さんのお話を聞きたいのですが、今は無理。そんな中ですが、オンラインでのインタビューにも、皆さんとても協力してくださって、沢山資料を出してくださって、私もすごく勉強になっています。本当に感謝しています。

 さて、7月号のアイさんの記事は、沢山の高齢視覚障害者の方に勇気を与えたみたいです。良かったです。今回は、アイさんを実際に支援してくださった側の方達の思いを書かせていただきました。読んでいただければ幸いです。

エバーウォーク両国での現地取材の記事を見てください

 「高齢視覚障害者を取り巻く問題を直視する」の連載3回目で取り上げた、私の通っているデイサービス施設エバーウォーク両国店での、施設管理責任者や職員の皆さんと話し合って、見えにくい私にでも掲示物等が見やすくなった環境改善の経過について、「視覚障害者のいろいろを一般の方達に知って欲しい」という目的で、ウエブメディアに記事を載せているSpotliteにお願いして現地取材をしていただきました。その記事が、2回に分けて公開されたので、興味のある方は、見てください。軽妙な文章と写真入りで、なかなか分かりやすい記事になっています。
 第1回 ロービジョンの利用者に配慮したデイサービス施設。具体的な工夫と想定外の良い影響とは?
 第2回 地域での高齢視覚リハの在り方を考える~デイサービス施設管理者とロービジョン当事者のインタビューから~

 なお、Spotliteの記事には、興味深い記事がいろいろとありますので、ちょっとのぞいて見ることをおすすめします。

   Spotliteトップページ

   

 

月刊視覚障害7月号の表紙写真
月刊視覚障害7月号表紙

1ヶ月なんてあっという間に過ぎてしまいますね。「高齢視覚障害者を取り巻く問題を直視する」の連載も7月号で6回目になりました。世の中、新型コロナウィルスの感染拡大は収まらず、九州や東北地方では、豪雨災害が起こり、本当に不安で先の見えない事態になっています。そんな中、この連載がどのぐらい意味を持つのか、時々そんなことを考えてしまいます。しかし、世の中の状況が苦しいからこそ、そんな中で、奮闘している方達のことを、書いて行きたいと思っています。
 今回は、高齢になって、見えにくくなった方が、機能訓練施設に入所されて、そこで、自分なりの生き方を維持するために頑張ってこられた記録です。人間いくつになっても、発達するという可能性を確信させていただいた力強い記録です。読んで見てください。

月刊視覚障害5月号の表紙
月刊視覚障害5月号の表紙

本当に月日の建つのは早いですね。明日から7月です。そしてジメジメとした梅雨シーズン。コロナウイルスがジメジメに弱いと良いのですが、東京都の感染者数は少しずつ上昇していて、梅雨だから、夏だからウイルスの勢力が衰えるという明確な証拠はないようです。私も高齢者、介護保険のデイサービス施設に通所している身なので、人に感染させない、私も感染しないという覚悟で、自衛している毎日です。
 さて、今日私の手元に「月刊視覚障害7月号」が届きましたので、いつものお約束で6月号の内容をアップします。梅雨時で気分爽やかと言う訳にいかない中、取り上げている話題は、少し理屈っぽい話ですが、「なぜ視覚リハは我が国の制度の中にきちんと位置づけられていないのか」について、私なりに意見を書かせていただきました。読んでいただいて、ご意見など聞かせていただければ幸いです。

雑誌「月刊視覚障害」5月号の表紙の写真
「月刊視覚障害」2020年5月号表紙

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための緊急事態宣言、東京などに出されていたものも5月25日の夜に解除されました。けれども、まだまだホット気を抜けないなと思っています。皆さんはいかがでしょうか。
 さて、1ヶ月なんて本当にあっという間ですね。月刊視覚障害の6月号が今日私の手元に届きました。それで、いつものルールに従って、1ヶ月前に発行された5月号に掲載した「高齢視覚障害者を取り巻く問題を直視する」の連載4回目をこのブログで公開します。読んでいただければ幸いです。
 今年は猛暑になりそうだとのこと、マスクをつけていると熱中症になりやすいとも聞いています。ストレスフルな環境の中、皆さんお体を大切に過ごしましょう。