はじめに
 ちょうど3年前になりますが、私は第5腰椎の圧迫骨折をして、長い距離を歩くことなどが困難になり、激しい腰の痛みにも悩まされて、いくつかの病院でリハビリテーションを受けました。しかし医療保険で受けられるリハビリテーションは、受傷して6ヶ月、その後は介護保険での訪問リハビリを受け、2017年7月からデイサービス施設(リハビリテーションに特化した)に週2回通うようになりました。その施設エバーウォーク両国店では、20分をワンクールとするサーキットトレーニングをおこなっていて、種目の実施の順番は、毎回変わるのですが、それを指導員の方が手書きでホワイトボードに書き出して、利用者は、それを見て自分のする種目のところに移動して運動を行う形を取っていました。
 ご承知の通り私はロービジョン(矯正視力右0.02、左0.15、視野障害なし)なので、この手書きの表が見えなくて、種目を移動する度に「私次何をやりますか」「どこに行きますか」と職員の方にしつこく聞いていました。
 そして私なりに見えにくさを訴えて、改善をお願いしました。それを施設の管理責任者の理学療法士の方が真剣に受け止めてくださり、職員の方たちと協議して、視覚的な掲示の方法や、プログラムの配置を工夫してくださって、私は、スムーズに移動して、施設での生活を楽しく過ごせるようになりました。

 事の背景

 比較的新しく開業した地下鉄(例えば大江戸線)では、車いすやベビーカーがスムーズに電車に乗り込めるように、ホームに傾斜をつけて、電車とホームの間の段差をなくしている車両が2両ほどあって、その車両には、それを示すマークがついている。普通は、電車とホームの間に段差があるので、車いすが乗り込むときは、駅員がスロープを取り付けて、車いすの乗り込みを補助するのだが、ホームと車両の段差がない方式だとスロープを使わないので、車いす使用者も障害のない方と同様に自由に乗り降りできるはずである。
 ところが、私が操作している電動車いすでは-運転技術の問題かもしれないが-、乗り込むときのスピードが足りなかったり、少し斜めに乗ったり降りたりすると、前輪がホームと車両の間の隙間にはまってしまうことがある。こうなると「もし電車が発車したら大事故」という恐怖が、頭の中を駆け抜ける。それで、私はいつも、駅員の方に乗り降りを見て確認してもらうようにお願いしている。
 少し前、大江戸線を使って会議に二日続けて出席した時に、電車の乗り降りの時に車いすのスピードが足りなかったのか、前輪をホームと車両の間に挟んでしまう失敗を2回経験し、そのたびに駅員さんに補助していただいて、無事車両に乗り込むという経験をした。

 

 

 10月27日(日)に「私たちの未来を作るハッカソン」というイベントに参加するため、赤坂見附にある会場に行くため、電動車椅子でスムーズに乗り換えられる地下鉄のルートを調べていました。
 ヤフーの「路線情報」で出発点錦糸町、到着地赤坂見附で検索すると、いろいろなルートが出てくるのですが、半蔵門線を使って丸ノ内線に乗り換えられるルートが一番単純なようなので、東京メトロのお客様センターに電話をかけて、エレベーターの設置状況や乗り換えの状況をいろいろと質問して見ました。

あっという間に50日近くが過ぎてしまいました

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 ブログをきちんと書くぞと宣言してから、またまた50日近く何も書かずに終わってしまいました。どうしてこうなるのか。この間「視覚リハ協会高齢視覚リハ分科会第2回勉強会」を10月19日と20日に開催し、その企画運営に当たりました。その翌週には、友人に誘われて「私たちの未来を作るアイディアソン・ハッカソン」にオブザーバー参加させていただき、その後第14回のサイトワールドに参加。山ほどいろいろな刺激を受けました。刺激って良くも悪くもすごく疲れるもので、刺激と刺激の間は、少し腑抜け状態になっていました。下記が私が参加したイベントのページです。
ハッカソンフェースブック

サイトワールド2,019ホームページ

 これらにまつわる話を、今度こそきちんと書きたいと思っています。少しお時間を。

私の気持ちがブログから離れた理由 ②

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 リハビリは楽しいけれどとっても疲れる!!

 私が第5葉対の圧迫骨折になって早くも3年になろうとしています。2017年7月から介護保険のデーサービス施設で行っているリハビリ、ここのところ、腰の痛みも楽になってきて、体も良く動くようになってきたので、週に二日の通所が結構楽しくなってきています。体重も4ヶ月で4キロ減らせたし、そうなると体も軽くなって、いよいよよく動くようになり、ますます運動が面白くなってきています。

 体を動かすのは楽しいですが、すごく体力を使う、週に2日のリハビリの日は、昼に帰って汗を流して、ご飯を食べると、とにかく横になって寝る。2時間近く眠っても、夜は夜で良く眠れる。すごく気分はいいけれど、パソコンに向かう時間は
すっかり少なくなりました。

私の気持ちがブログから離れていた理由 ①

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 ブログから遠ざかった第1の理由 

私が、最後にこのブログに記事を書いたのは、4月25日だと記録されています。なんと5ヶ月も前、この3月一杯で視覚障害リハビリテーション協会の会長を退いて、4月から自分の書きたい事を原稿やこのブログに書こうと思っていたし、きっと時間もたっぷりあると思っていたのですが、なぜかそうではありませんでした。

 その理由の一つは、視覚リハ協会のリニューアルしたホームページ、
 協会の役員が新しくなり、組織運営も新しい体制で始まって、そんな中、協会HPの更新作業を担当する体制が十分にできなかったので、私がシコシコと更新作業をやってつないでいました。そしてこの8月に、やっと広報委員会のシステムが走り出して、HPの更新も役割分担できるようになりました。これで気持ちにゆとりができたと思っていました。が、そうでもありませんでした。

 元々目と足に障害があった私が、2016年10月頃に第5腰椎の圧迫骨折をして、その後圧迫骨折から症状が表面化したらしい脊柱管狭窄症の痛みに悩まされ、医療保険でのリハの期間も終わってしまい、介護保険の認定を受けて、訪問リハから通所の機能訓練に通うようになり、そしてちょうど2年前から電動車いすを使って外出や買い物をするようになった。痛みがひどかった最初の5ヶ月ほどは、病院ショッピングをする以外、家に閉じこもって、「神様不公平だよ、今まで障害に負けないように頑張ってきたのに、これ以上まだ頑張らせるの」なんてぼやいて落ち込んでいたけれど、電動車いすのスピード感が面白くて、外出が増えた頃から、「これはこれで面白いかも」と少し事態を楽しめるようになってきた。

リハビリの目標 スクーバーダイビングに復帰したい

2011年3月タイシュミランクルーズにて、青い海を一人でダイビングしている写真

 私がスクーバーダイビングに行かなく(いけなく)なって、そろそろ6年になろうとしています。2016年に第5腰椎の圧迫骨折をしてから、あんなに好きだったダイビング、もう2度と無理かなという思いが強くて、すっかりあきらめていたのですが、ここのところいつかまた潜って見たいという思いが強くなってきていて、これをリハビリの目標にしようと思うようになりました。
 写真は2011年3月のタイシュミランクルーズ
での1枚。ちょっと神秘的な色をした海中を
泳いでいるところです。

 私が講演している写真浜松にある視覚障害者施設などを支援している会「ウイズを支える会」の第24回総会の後に「視覚障害リハビリテーションとは何か」について分かりやすく話して欲しいという素敵な依頼を受けて、4月13日に浜松に行ってきました。

幸い、とても良い天気で、快適な旅になりました。

え!初診扱いになるの

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いつだったか良く覚えていないのですが、眼科の診察予約の日に、どうしてもいけなくて、予約の変更も忘れて、そのままになってしまっていました。もう半年ぐらい眼科に行ってないし、まずいなと思っていたのですが、何だかごたごたして行きそびれている内に、ついに目薬がなくなってしまいました。

 そこで慌てて今日眼科を受診することにしました。その病院の新しいシステムだと予約日の前に「予約を変更したい」と連絡すれば、予約日が変更できるのですが、それをしないでおくと、予約なしの扱いになるので、長く待たされることを覚悟して受付の機械に診察券を通しました。