高知ケーブルテレビ 「エキスパート」の録画撮り

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スタジオでの収録風景 収録を終えてほっと一息
(左の写真はスタジオでの収録風景 右は収録を終えてほっとしている所)

 6月の頃だったろうか、学部長に呼ばれて、「高知ケーブルテレビで、大学の先生や専門学校の方たちが、自分の得意分野について講演する番組がある」「社会福祉学部にも出演依頼が来たので出て見ないか」といわれた。

 番組は30分で、その中の25分を使って自分の専門分野の話をする。それが1ヶ月の間に20回ぐらい繰り返し放送されるとのことであった。しかも、出演料の代わりに、番組のDVDをもらえて、それは私が自由に使って良いとのこと。つまり著作権は私ということのようだ。

 これは、視覚障害者リハビリテーションやロービジョンケアを宣伝する良いチャンスだと思い、その場で出演を快諾した。

いけ飛べの記事

高知女子大の社会福祉学部を中心にして、日本で使わなくなった車いすをアジアやアフリカの国に送るサークル「いけ飛べ」というサークルが活動しています。その記事が高知新聞に登載されました。
 興味のある方は、見てください。
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まだまだ必要な啓発活動

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 今日は高知県の「網膜色素変性症の仲間の集い」に参加してきました。午前中は、高知大学医学部眼科の上野教授の医療講演でした。

 当事者と家族の方が主な対象の講演ということで、上野先生はスライドをつかっての説明を避けて、網膜色素変性症の治療の動向を一つ一つ丁寧に言葉で説明されました。その姿勢にも感激したのですが、講演の後半の40分ほどは、当事者や家族1人1人の疑問に答えるという形をとられて、そのことにもとても感動しました。

南口さんと過ごして思ったこと

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  「お久しぶりです。ガーナより吉野ゼミOBの南口です。アクティブにご活躍されている先生を拝見できて、嬉しいです。こちらもガーナのよさこい祭りでリハビリテーションセンターの人達と「てんてこ舞」のようなダンスチームを立ち上げようと現在ガーナ人と一緒に奮闘しております。開催日は11月3日なのであまり日はありませんが・・・・私は相変わらず元気です。ガーナより吉野先生のブログ更新を楽しみにしていますね。では、またお会いできることを楽しみにしています」

 というコメントをよせてくれた南口さんが、国際協力の専門家となるための長期研修一時試験に合格して、二次試験を受けるために一時帰国することになりました。
 そして、この機会を利用して母校の後輩達に青年海外協力隊での経験を話してくれることになりました。

 せっかくのチャンスなので、彼女のことを広報できるように、私も少しだけお手伝いをすることにして、10月18日・19日を南口さんと過ごしました。私にとってもすてきな体験でした。

 南口さんがガーナでどんなことをしているかは、青年海外協力隊の「日々広がる新しい世界」の記事を読んでいただくことにして、高知で過ごした二日間のことを書きたいと思います。

ロービジョンケア講座は盛況です

講座で講義する私 講座風景 
(2枚の写真は講座風景)

 高知県県職員提案事業で獲得した80万円をつかって、ロービジョンケアの先進地域から講師を招いて6回にわたるロービジョンケア講座を開いたのは2004年のことでした。その講座をきっかけとして町田病院がロービジョンケアに取り組みはじめたりと、非常に意義深い講座でした。

 あれから3年経ち、高知の視覚障害リハビリテーションやロービジョンケアも、質・量共に充実してきました。
 その高知の仲間達で「ロービジョンケア講座」を開くことができないだろうかと考えていたのですが、高知女子大学社会福祉学部のリカレント(社会人)教育講座の一部として実現することができました。

最近の母

 8月中は元気だった母が、最近よく尿路感染を起こして高い熱を出すようになりました。私が病院に会いにいって、声をかけてもほとんど眠っていることが多くなってきました。表情は軟らかくて、辛そうではないので、その辺は救われるのですが、「やっぱり老衰かな」「仕方ないのかな」と思っていました。

 10月4日に病棟のカンファレンスに出て、母のことをいろいろと聞くことができました。今まで私の経験したカンファレンスは、とても形式的なものが多かったのですが、今回のカンファレンスは1時間以上もかけて、主治医、病棟看護師さん、ケアマネージャーさん、理学療法士、言語聴覚士などが出席してくれて、それぞれの立場からいろいろと話を聞かせてもらえ、こちらの要望も伝えることのできる、良いカンファレンスでした。

第33回日本重症心身障害学会に参加して

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発表したポスター ポスターの前に立っている私 熱心にポスターを見ている人達
写真は左からポスター、ポスターの前に立っている私、ポスター会場風景

 今年の2月に岐阜で開催された全国視覚障害児早期教育研究会で「高知の視覚障害リハビリテーションの現状」を報告したところ、「今年の重心学会は高知で開催されるのですが、多くの重症心身障害児(者)が視覚障害を合併しているのに、視覚障害についての発表がない。何か発表してくれませんか」と重症心身障害学会の会員の方に声をかけられた。

専門性を担保するもの

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シンポジュームで話をしている吉野の顔 シンポジストの人達
(左の写真はシンポジュームで話す私 右はシンポジスト全員)

 この9月22日から3日間大阪の国際交流センターで日本ロービジョン学会と視覚障害リハビリテーション研究発表大会の合同学会に参加し、その中で「地域で働く視覚障害者生活訓練指導員の現状と課題」というシンポジュームの座長をさせていただいた。

 このシンポジュームを企画した私の思いは、視覚障害リハビリテーションの専門家として「視覚障害者生活訓練指導員」には高い専門性が要求される、その専門性とは何かについて、会場にいる様々な職種の方達に考えるきっかけを作りたかったということである。

 そしてシンポの中のやりとりで「たとえば生活訓練はなぜ生活技術に長けている主婦などが指導するのではだめで、生活訓練指導員が指導する必要があるのか」という問を出して、専門性のエッセンスを考えて見たかったのである。

あんまりうれしくてついつい書いてしまいました

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 9月16日に書いた記事に、とてもうれしいコメントをもらいました。コメントの欄にも載せて公開しましたが、とってもうれしいのでここにも書きたくなりました。

 そのコメントは、今ジャイカで活躍している私のゼミの卒業生からでした。
 「お久しぶりです。ガーナより吉野ゼミOBの南口です。アクティブにご活躍されている先生を拝見できて、嬉しいです。こちらもガーナのよさこい祭りでリハビリテーションセンターの人達と「てんてこ舞」のようなダンスチームを立ち上げようと現在ガーナ人と一緒に奮闘しております。開催日は11月3日なのであまり日はありませんが・・・・私は相変わらず元気です。ガーナより吉野先生のブログ更新を楽しみにしていますね。では、またお会いできることを楽しみにしています」

夏ばてでしょうか ちょっぴり意欲を喪失して

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 9月2日にダイビングの話を書いて、その後も写真やエピソードを追加しようと思っていたのですが、ここ2~3日、とにかく何もする意欲がなくなってしまい、暇さえあればソファーに寝っ転がってテレビで時代劇ばかり見ている状態。そしてそんな自分を責めてばかりいて、余計気分は最悪になって。
 そうしてようやく気がつきました。これはつかれすぎ、休めということなんだなと。

 この夏はやっぱりハードだったから。

くっきりとコテッジから見えた富士 牛肉も鶏肉も美味しかった
上の写真は河口湖のコテッジから見えた富士山 2枚目の写真はバーベキュー風景 

  8月27日にダイビングと学会、そして実習指導を終えて戻ってきて、8月の29日と30日に立て続けに講演をして、9月の4日から7日まで東京で「障害者福祉研究会」という恩師のゼミに出て、そこで台風9号の直撃を受けて、9月8日と9日は、「ロービジョン研究会」の100回記念河口湖合宿に出て、そしてやっと自宅に戻ってきました。

 どのイベントもとても充実していたし、河口湖から見た富士山は最高、バーベキューも美味しかったし。でも、どんなにすてきな刺激でも、刺激はやっぱり刺激で、疲れるんだなーとつくづく思いました。

 今ちょうど3連休、ゆっくり休んでいたら随分復活してきました。