新潟ロービジョン研究会2014で私の発表

 9月27日に、新潟でおこなわれた「ロービジョン研究会2014」で、「ロービジョン当事者として相談支援専門家として我が国のロービジョンケアの未来に対する夢を語る」というテーマで、私の当事者としての思いを語るチャンスをいただきました。
 視覚リハ専門家としての立場で語ることの多かった私なので、こういう機会は大変貴重なものでした。
 その内容を下記にPDF形式で公開します。興味のある方は見てください。
 吉野新潟ロービジョン研究会2014.pdf

 話しの内容は、研究会の主催者安藤先生のホームページに、「要約」として載っています。それは、下記のリンクで見ることができます。
 http://andonoburo.net/on/3259

 私は、シンポジストとしてこの研究会で話をさせていただきましたが、研究会では、我が国のロービジョンケアをリードしてきた先生方が、次々と登壇して講演しました。その内容もまた、下記の安藤先生のホームページで見ることができます。
 http://andonoburo.net/

 参考になれば幸いです。

 ある日、私と同じように「視覚障害者の相談支援」をしている友人からメールが来て、加齢黄斑変性の患者さんや家族に向けて出版されている「定期購読誌 見える喜び」に「ロービジョンの方に必要な災害対策」と言うテーマで、編集者とライターが話を聞きに行くので、インタビューに答えてくれないかと言う依頼があった。
 「え、ロービジョンの方への特別な災害対策なんて対してあるわけでないし」と、少々戸惑ったが、東日本大震災の後、災害対策のマニュアルに、少し書いたことを手がかりに、インタビューに答えることにした。
 そうして、その時の記事ができてきた。その内容を、出版元の許可を得て、PDFデータで掲載するので、内容を見て欲しい。ロービジョンケアをしているものなら、この「定期購読誌の記事」の良さが分かると思う。
 定期情報誌_2014年9月号.pdf

第43回高知リハビリテーション研究会関連記事

 高知の視覚障害支援関連の資源紹介でステージに上がっている方たち (写真は、第43回高知リハ研究会の視覚障害支援関連のプレゼンテーション風景)
 月日の建つのは本当に早いもので、第43回高知リハビリテーション研究会で講演させていただいて1ヶ月が立ちました。この間高知は、豪雨に見舞われ、そして今台風11号が接近し、いろいろと被害も出ていて、私も遠くから「被害が少しでも少ないように」と祈るばかりです。
 そんな中ですが、この大会で「視覚障害リハビリテーション」が取り上げられたことの反響がいろいろと出てきているようです。
 8月6日には、実行委員会の反省会が開かれたとのこと、そこでの様子を、実行委員の福島さんが、ご自分のブログにまとめておられる、それがすばらしいまとめなので、まずそれをリンクさせていただきます。
 http://ameblo.jp/hukunokami4649/entry-11905790218.html

 それから点字毎日に私が寄稿した文章を紹介します。そして、当日の座談会の抄録も掲載します。少しでも、あのときに雰囲気が伝えられたらと思います。

 さる7月18日と19日に行われた、第23回視覚障害リハビリテーション研究発表大会のメインになっている講演と2本のシンポジューム、高橋政代先生に講演をいただいた市民講座の模様を、日本福祉放送協会(JBS)が当日取材し、下記の通り放送することになりましたので、ご案内いたします。
 この放送は、インターネットエックスプローラでインターネットをしておられる方たちは、無料で聞くことができます。下記URLで日本福祉放送のトップページを開き、その左上のJBS日本福祉放送のマークをクリックすると、放送を聞くことができます。
 現在は、IOSには対応していませんので、iPhoneなどからは聞けないようです。その他上手く聞けないなどの問い合わせは、下記URLにある問い合わせをご参照ください。また、パソコンに詳しい方の知恵を借りてください。
 日本福祉放送URL http://www.jbs.or.jp/index.php
----------------ここから案内
放送期間:8月25日(月)~29日(金)

放送日時:
①特別講演 竹下義樹氏(日本盲人会連合会長)
「視覚障害リハビリテーションに期待すること 視覚障害者のQOLを高めるための施策を考える」
8月25日(月)13:00~14:30 (再放送)21:00~22:30
②特別講座 岸博実氏(京都府立盲学校再任用教諭)
「自分らしく・人間らしく生きる権利の回復と拡充をめざして」
8月26日(火)13:00~14:00 (再放送)21:00~22:00
③シンポジウム1    
「誰もが視覚障害リハビリテーションを受けられるために」
8月27日(水)13:00~15:00 (再放送)21:00~23:00
④シンポジウム2    
「就労継続のために視覚障害リハビリテーションはどうあるべきか」
8月28日(木)13:00~15:00 (再放送)21:00~23:00
⑤市民公開講座 高橋政代氏(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター)
「網膜再生による視機能回復とロービジョンケア」
8月29日(金)13:00~14:30 (再放送)21:00~22:30
以上です

大会会場の同志社大学寒梅館の入り口で

 第23回視覚障害リハビリテーション研究発表大会が終わって、早いもので10日が過ぎました。この大会の取材記事をここにアップいたします。
まず、7月31日の点字毎日の記事をPDFでアップします。
20140点字毎日.pdf

 私の今の技術だと、きちんと読めるように縦にできないので、ダウンロードして、皆さんで読みやすいよう回転させてください。

 もう一つの記事は、高橋政代先生の講演を取材した新聞記事です。読売新聞.pdf
 
 この大会のこと、もう少し落ち着いたら自分の言葉で、このブログに載せたいと思っています。

第43回高知リハビリテーション研究会に参加して

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(写真は、大会会場で記念撮影してもらた私)
 高知リハビリテーション研究会は、結成から20年以上の歴史を持ち、医師や看護師、PTやOT等のリハ関係者、介護職の方たちなど、多職種の専門家が集まった研究会で、毎年2回ほどのペースでリハビリテーション関係の様々なテーマで開催されています。
 その総合的なリハ研究会で「視覚障害リハビリテーション」がテーマとして採用され、実行委員長に、視覚障害者生活訓練指導員の別府さんが就任。高知で長年一緒に視覚リハの普及活動をやってきたことからか、私も講演させていただくことになりました。その様子と講演内容などを掲載します。
 地域で視覚リハの普及啓発活動に取り組んでおられる皆さんの、何かの参考になれば幸いです。
 研究会のプログラム等は、高知リハビリテーション研究会のページを参照してください。
http://rihaken.sakura.ne.jp/rihab/

 ちょっとした縁で、視覚障害者の文化をリードしてきた「点字ジャーナル」という東京ヘレンケラー協会の出している雑誌に、私の思いを書くチャンスをいただきました。
 通算529号にもなる、この雑誌の2014年度6月号の「リレーエッセイ」に載った記事を、点字ジャーナル編集部の許可を得て、私のブログに掲載します。
 これからは、チャンスがあるたびに、繰り返し自分の意見を、いろいろな方たちに知っていただく努力をしていきたいと思っています。
 興味のある方、是非読んでみてください。

 第43回高知リハビリテーション研究会で、「視覚障害リハビリテーション」がテーマとして取り上げられました。
 これだけ他職種の集まる研究会で、「視覚リハ」がメインテーマとして取り上げられるのは、大変に画期的なことです。開催要項を掲載しますので、見てください。
 第43回大会開催要綱2 最終版.docx

 第23回京都大会のチラシができました。必要な方は、ダインロードして使ってください。
23視覚リハちらし9.pdf

 白黒バーションはこちらです。
23視覚リハちらし9白黒.pdf

詳しい内容を知りたい方は、京都ライトハウスホームページ上にある第23回大会ホームページをご覧ください。

雑誌視覚障害311号表紙写真

 私は、雑誌「視覚障害」の2014年度に「視覚障害リハビリテーションの現場から」というシリーズものを監修することを許可していただいて、その第1回目に「シリーズ企画の目的」を書くチャンスをいただきました。
 雑誌発売から約2ヶ月経ちましたので、私のブログにも記事を公開させていただきます。
 記事をPDFデータでアップしますが、同じものを文章としても出しますので、是非読んでみてください。
 視覚障害311.pdf