2017年11月26日 日曜日

盛岡で開催された視覚リハ協会主催の研修会の記録

 視覚障害リハビリテーション協会2017年度研修会-第28回視覚障害リハビリテーション研究発表大会(盛岡大会)プレ企画-に参加した私の私的報告を書かせていただきます。
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さすが盛岡寒かったけれど、何とか曇り空で助かりました。心配した参加者も、岩手だけでなく函館や秋田からも来ておられ、福祉関係者・眼科医・視能訓練士・教育関係者と多彩な顔ぶれ、参加者数も研修会を企画した側も入れて54名で、会場がほぼ一杯の状態で、ほっとしました。
 当日の流れはPDFファイルの通り。当日プログラム.pdf

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群馬県視覚障害児者親の和の会に呼んでいただいて

 半年ほど前に「群馬県視覚障害児者親の和の会」から私の今までの体験談や視覚障害リハビリテーションの話が聞きたいというご依頼をいただき、11月20日(月)に群馬県立盲学校の寄宿舎でお話しするチャンスをいただきました。電動車いすで新幹線に乗るのは2回目、少しどきどきしながら高崎に着くと、そこから学校までは会の代表者の車で会場へ、1時間半もお時間をいただいて話をするのは、本当に久しぶり、ちょっぴり緊張しましたが、とても雰囲気の良い場で、話し始めたらあっという間に時間が過ぎました。96.jpg 
 私の話の内容は、PDFでアップしますので見てください。
 それぞれの自立.pdf   

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2016年11月24日 木曜日

鶴見大学学園祭での講演について

来年の第26回視覚リハ研究発表川崎・鶴見大会の会場を提供していただく、鶴見大学の元木先生から、10月23日の学園祭で「視覚障害者を理解しよう」というテーマのイベントに講師で呼んでいただきました。来年の視覚リハ大会を手伝っていただく学生さんや先生方に、少しでも視覚障害者の多様性を理解していただきたいと思い、私なりに工夫して講演させていただきました。
 その時の講演で使ったパワーポイント資料を、ここにアップいたします。いろいろなことを話したくなって、いろいろと詰め込みすぎたと反省していますが、何かの参考になればと思います。
ロービジョンと肢体不自由の重複障害を持って生きる.pdf

 また当日の様子を「元木先生のつぶやき」というブログに掲載していただきました。リンクさせていただきますので、そちらも是非読んでください。
http://blog.tsurumi-u.ac.jp/motoki/

 来年6月9日から11日まで、第26回視覚障害リハビリテーション研究発表大会IN縄先・鶴見が開催されます。大会ホームページが、すでにできています。興味のある方は、こちらも見てください。
http://www.kawasaki-icc.jp/riha26/

初めての通院は楽しい冒険でした。

 10月のはじめから、なんとなく具合が悪く、熱っぽくて、でも体温は36度台で高い訳でもなく、いやーな感じで毎日を過ごしていました。その内に咳が酷く出るようになって、近くの内科で診てもらったところ「今年はマイコプラズマや百日咳がはやっています」「マイコプラズマにもある程度効果のある抗生剤と咳止めを出しておきますね」と言われ1週間薬を飲んだら、調子が良くなったので、いつものペースで仕事に戻ったところ、また咳が酷くなり、腰の痛みもちょっと我慢しがたいレベルになってきた。
 それで、もしかしたら3年半前にかかった不明熱(原因不明)が再発したのではないかと心配になり、11月7日に、その時の主治医にお願いして、感染症内科を受診した。検査でマイコプラズマが陽性と出たが、「自宅で経過を診られる状態」だと言われた。けれど、腰の痛みも酷いし、一人で歩くのもきついし、「腰の検査もかねて入院させていただけませんか」とお話ししたところ、。マイコプラズマ気管支炎の治療と腰の検査のために、入院させていただけることになった。
 8日間の入院で、マイコプラズマはお陰様で撃退できたが、腰のレントゲンを撮って、第5腰椎の圧迫骨折があることが分かった。痛みの原因がはっきりしてなんとなく安心したが、同時に大変なことになったと言う思いがのしかかってきた。
 

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2016年3月22日 火曜日

眼科医療とロービジョンケアは常に連動して

早く医者に相談しなければ、しかし

 3月5日頃だったと思うのですが、夜中にトイレに起きて、トイレの明かりをつけたら眼の中に何か黒い物が沢山見えました。その黒い物、不思議なことに明るい部屋に入ると、すぐ見えなくなりました。「あれこれなんだろう」と一瞬びくっとしたけれど、すぐに消えたので、その時は気にせずに再び眠りにつきました。
 翌朝暗い部屋で目が覚めて、明かりをつけたら、また黒い物が眼の中に見えました。そしてすぐに消えました。眼の硝子体にはゴミみたいな不純物があって、それが白い壁を背景にすると、時々とぐろを巻いた蛇のように見えたりすることが良くあったので、「またそれかな」と思ったのですが、何だか様子がいつもと違うのです。
 私は、高度近視で網脈絡萎縮もあるので「網膜剥離」を起こしやすから気をつけるように主治医から言われていましたし、仕事関係で読んでいる「ロービジョンケア関係」の本でも、そんなことが書いてあったことが頭をよぎって、「剥離がついに来たか」と、絶望的な気分になりました。
 しかし、その黒い物は、明るいところに行くと、すぐ見えなくなるし、パソコンでの作業にも特に不便を感じないし「気のせいかな」と、また、そのことを打ち消して、そんなことを10日ほど繰り返しました。

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2015年7月 6日 月曜日

御茶ノ水UD研究会での講演

 知人のご紹介を受けて、御茶ノ水UD研究会(ユニバーサルデザイン研究会)で、6月10日にお話しするチャンスを得ました。
 御茶ノ水UD研究会の詳しいことは、下記のページをご覧ください。
 http://ochanomizu.kukan-ud.org/
 その時の講演の中身をPDFファイルで公開します。興味のある方は見てください。
 テーマ 「視覚と肢体障害を持って生きる立場からユニバーサルな社会づくりについて思うこと」
視覚と肢体障害を持って.pdf

第232回眼科勉強会の要約

 6月3日に済生会新潟第二病院眼科勉強会で行った講演の要約を作成しましたので、ブログに掲載します。
 勉強会テーマ 「我が国の視覚障害リハビリテーションの歴史」
 ワードで要約分を読みたい方は、下記をクリックしてください。
 要約.doc
 後に全文を貼り付けます。
  済生会新潟第二病院眼科で行われている勉強会の過去の記録等は、下記のページから見ることができます。
 http://andonoburo.net/report

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2015年6月 4日 木曜日

第232回済生会新潟第二病院眼科勉強会

吉野が講演をしているところ 勉強会終了後の記念撮影写真
 左の写真は、勉強会で話をしているところ。右の写真は、勉強会終了後の出席者の集合写真。

 継続は力と言うが、回を重ねること232回、本当にすごい勉強会で話をするチャンスをいただき、6月3日新潟に行ってきた。
 「我が国における視覚障害者リハビリテーションの歴史」というテーマをいただき、いろいろと勉強し、考えさせられた。まだまだ未完成な資料だが、公開しておきたい。興味のある方は、見てください。
 資料は、pdf形式です。
 我が国の視覚障害者リハブログ用.pdf

2015年5月19日 火曜日

ロービジョンケアについての報道

5月14日毎日新聞夕刊(東京版)記事

 今年3月の始めに共同通信の医療記事を担当している記者の方から「ロービジョンケア」について、医療という視点から取材したいので協力して欲しいというコンタクトがありました。すごく真面目で熱心な記者の方で、とても丁寧に私の話を聞いてくださり、そしていろいろと取材をした上で、記事を書いてくださいました。その記事が、4月のはじめからいろいろの地方紙に載って、反響があったことを、フェースブック仲間の視覚リハ支援者の方から伺っていましたが、上の写真の通り5月14日に毎日新聞夕刊(東京版)にも大きく掲載されたのを知りました。
 共同通信の記者の方が、各地方紙に掲載された記事のコピーをおくってくださったのですが、それによると、掲載先と日付は下記の通り、18社がこの記事を掲載してくれています。
4月6日(月)山口新聞・福島民友
4月7日(火)静岡新聞(夕刊)
4月8日(水)中國新聞
4月9日(木)秋田さきがけ・伊勢新聞
4月10日(金)下野新聞
4月12日(日)徳島新聞
4月13日(月)山形新聞・神戸新聞・東典日報
4月14日(火)山梨日日新聞
4月15日(水)埼玉新聞
4月16日(木)山陰中央新報
4月24日(金)沖縄タイムズ
5月5日(火)京都新聞
5月11日(月)中部経済新聞
 記事の載せ方は、その新聞社によって少しずつ違っていて、カラーだったり白黒だったり、載せている写真が1種類だったりもっとあったり、地域でロービジョンケアをしている病院の電話などを載せていたりですが、大元はこの記事です。
 ロービジョンケアと言う言葉が、こんなに新聞に載ったのもすごいことだし、内容が本当に入り口のことで分かりやすいのも良かったと思っています。もし、この記事の関連で、何か反響などあったら教えていただければと思います。
 ロービジョンケアに関してこのような報道がもっともっとされること願っていますし、そうなるように、私も精一杯やれることをやりたいと思っています。

2015年2月27日 金曜日

高松での視覚リハ講演会に思うこと

 2015年2月8日香川県高松でおこなわれた「視覚障害リハビリテーション講演会」に講師として呼んでいただき、「多職種で連携して視覚リハをすること」の重要性についてお話しさせていただきました。私自身とても感激することも多く、是非このブログに記録として残しておきたかったので、講演実施から20日も経ってしまいましたが、記事を書くことにしました。
 講演をしている私と講演会場の様子香川講演会チラシ.pdf
 講演会場は、結婚式の二次会をするようなしゃれた作りのレストランで、講演終了後は参加者と一緒にランチを食べながらゆっくり歓談すると言う、すてきな演出の会でした。

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