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2012年12月の記事一覧

2012年12月28日

「視覚障害」296号の表紙」

-中途視覚障害者のQOL向上のために欠くことができない 視覚リハ専門家の存在-

はじめに

 私が視覚障害リハビリテーションの普及活動に関わりはじめた40年ほど前に比べると、現在は、視覚障害者が利用できるサービスの利用条件の拡大やサービスの種類も多様になり、ずいぶん進歩したように思います。
 しかし、それらのサービスの情報や、それをどのようにして利用すれば良いのかについて、そのサービスを提供している行政の方たちや、サービスを必要としている当事者の方たちにきちんと理解されているかということになると、多くの疑問が残ります。特に人生の半ばで見えない見えにくい状態になった方たちが、役所などの窓口で相談をして、利用できる各種サービスの説明を受けても、「その内容についてほとんど理解できていない」と言っても過言ではないと思います。
 今回は、前回に引き続き、私が普及活動の中で出会った印象的な出来事を書かせていただきますが、特に「サービスはあるのにちゃんと使われていない」例に絞って書きたいと思います。

2012年12月 6日

北野神社庭園入り口から見た色とりどりの紅葉
(北野神社の庭園の入り口で見た紅葉) 後ろにひときわ目立つ銀杏の黄色が見事です。 
北野神社の庭園、紅葉をバックにして一枚
 北野神社の庭園、紅葉が見渡せる所で、ガイドさんに取っていただいた写真です。携帯のカメラ機能でもこんなに良く撮れます。

小倉城の背にして、私一人の写真 私を講演に呼んでくださった現地の野村さんたちと記念撮影

 この11月と12月にかけては、肉体的にも精神的にも、とても忙しかった。視覚障害リハビリテーション協会の役員任期が今年度一杯なので、次期役員選挙が始まり、1ヶ月にわたって立候補の受付がおこなわれ、「沢山の方たちが立候補してくださると良いけれど」とはらはらさせられた。
 雑誌「視覚障害」の原稿の他にも、いくつか原稿を書いた。
 そして、11月の末からは、毎週講演とか会議とかで遠出をするというスケジュールで、楽しいけれど、どきどきはらはら。このブログへの書き込みもなかなかできなくて、今日になってしまった。

「視覚障害」295号の表紙」

リハシステムづくり活動で出会ったこと学んだこと

はじめに

私が名古屋ライトハウス明の星声の図書館で、最初に中途視覚障害者との衝撃的な出会いをして、その後高知で視覚障害リハシステムづくり活動をおこない、そして現在に至るまで、私は、その活動の中で様々な人や、出来事に出会いました。その一つ一つの出会いが、今の私の「視覚障害リハビリテーションはこうあるべき」という考え方の原点になっています。
 今回は、その中でも私にとって忘れがたいいくつかの出会いや出来事について書かせていただきたいと思います

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