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2010年12月の記事一覧

2010年12月18日

  今朝友人からおもしろい電話がかかって来た。
  「20年近く遣った電話機が壊れたので、新しいのに変えて、子機を初めて使うんだけど、上手くとれるかどうか試したいから、あなたから電話かけてほしい」とのこと。
  この友人は、私と同い年、先天的な全盲で、私の盲学校の同級生である。その友人に言わせると、「自分は4歳ぐらいまでは、色や形が見えていたから、『先天全盲』ではない」と言うけれど、視覚リハの観点から言えば、小学校低学年までの失明は、先天全盲と言う考え方だから、私の分類の中では、先天の全盲である。

  話を元に戻すと、子機の使い方を確かめるためと言うことで、私の方から電話をしたら、呼び出し1回で受話器を取って、相手が出た。「やっぱりこれで良いんだよね」と言い、「お客さんからの電話取り損なうといけないので」と付け加えた。
 この友人、治療院を開業しているのだ。

2010年12月10日

  私が高知で一緒に視覚障害リハビリテーションのシステム作りに取り組んでいた別府さんから、先ほどすてきなメールが届いたので、紹介する。
 実は、12月9日に日本にヘレンケラーが来たと言うのを記念して、毎年9日を中心に1週間は障害者週間であり、人権週間でもあって、各地で障害者を理解し、ともに暮らせる社会を作るための様々な啓発活動が行われているのであるが、その中で、「ひろめ市場」と言う、高知の観光スポットで、視覚障害者向けの機器展示と啓発活動を行ったそうなのである。
 
 ひろめ市場を知りたい方は、http://www.hirome.co.jp/hpgen/HPB/entries/5.html

2010年12月 6日

  高知で3年ほど前に、モンキーマジックの小林さんを呼んで、視覚障害者向けクライミングの話をしていただいてから、高知の山岳連盟の協力や、高知県障害者スポーツセンターのサポートを得て、高知で視覚障害者のクライミングが盛んになり、そして、今回習志野で初めて行われる世界選手権大会に3人も選手が来ると言うので、私はうれしくなって、世界選手権を見に行くことにした。

触ってわかるラインを頼りに登るオープンサイト 浮き出したルート図を触って登るルートを頭に入れる
(左はオープンサイトの全体写真 右の写真はルート図)

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