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2008年6月の記事一覧

2008年6月26日

 仙台の第17回視覚障害者リハビリテーション協会研究発表大会の準備や、帰って来てからは、大学の日常的な仕事に追われて、今日10日ぶりに母の所に会いに行きました。

 母は、三日ほど前に風邪を引いたとかで、声がしゃがれていて、咳もしていました。はじめは「久しぶりね」「どうしたの」「仙台に行っていたの」などと、話をしてくれていましたが、入院費を払って戻って来たときには、疲れた顔をしてうとうとしていました。

2008年6月25日

私のポスターをボードに貼り付けた所

 6月13日から3日間第7回高知福祉機器展が開催されました。私がこの機器展に関わり、実行委員会の一人として参加するようになって、今年で4年目になります。
 そして、この機器展に、私のダイビングのこと、それに関係した機器のことを載せたポスター発表しました。
 機器展での3日間、いろいろな出会いがあり、とても充実していました。書きたいことも山ほどあったのですが、その後の第17回視覚障害リハビリテーション大会の準備をしているうちに、何を書いて良いのか分からなくなってしまいました。それでとりあえず発表したポスターをPDFで載せておきたいと思います。

2008年6月 9日

母の枕元に赤いバラの花があって

 「もし私が事故か何かで母より先にいなくなったら、母の生活はどうなるのだろう」と言う不安が、昨年突然心に浮かんで、そして消えなくなった。
 そこで、弁護士さんに相談したら「私が母の後見人になって、後見監督者を選任してもらって、後見人の私に何かあったときは、後見監督人が母の後見を引き継いでもらう」と言うのが妥当な線ではないかとアドバイスを受けた。

2008年6月 8日

 昨日友人とスミランクルーズの写真を大型テレビに写して見ていたときでした。ふと友人が「吉野さんが『見ることや映像にとてもどん欲なので』、吉野さんといると視覚障害者といることを忘れてしまう」と言ったのです。
 「私見ることにどん欲?」と聞き返すと、「うんすごくどん欲だ」と答えてくれました。

 私が見ることにどん欲になれたのは、私の周りにいた人達が、私に「見ること」の楽しさとすばらしさを教えてくれて、そして適切なメガネや、様々なロービジョン機器や、そしてアドバイスをしてくれたお陰なのです。
 そして見ることにどん欲な私は、このブログのデザインをして下さっている方に「見えることのすばらしさをもっと表せるページをつくって下さい」と頼んで、こんなことができるようになりました。

 2008年3月末、スミランクルーズに行った時に、一眼レフのデジタルカメラを買って持って行きました。そして、朝日の登る所、夕日の沈む所、その時に空と雲の色の変化をとり続けました。そうしたら、こんな写真が取れました。
明け方の空少し朝日があたって雲があかね色に

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