« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月の記事一覧

2007年1月24日

奇跡みたいなことが

  今週の日曜日に盲学校主催の「相談会」にルミエールの機器の説明者兼相談担当者として参加して来ました。
  今障害児の教育については、いわゆる特別支援教育体制という新しい体制に移行しつつあります。
  特別支援教育体制の中では、盲・ろう・養護学校などの障害児専門学校は、特別支援学校という位置づけになって、地域の障害児教育のセンター的役割を果たすと同時に、傷害のる人たちを児童の時だけでなく、生涯にわたって支援していくことを期待されています。
  そんなわけで、今年度から盲学校が地域に出て行って、視覚障害乳幼児の相談から地域の学校に通っている視覚障害児の支援、そして卒業生のアフターケアー的な相談まで活動の幅を広げるようになったのです。

2007年1月17日

210.jpg
(写真は、私が裸眼で文字を読むときの様子)

  久しぶりに盲学校時代の後輩がひどく沈んだ声で電話をかけて来た。
  「新しい職場に変わったのだけれど、周囲が自分の障害をちっとも理解してくれない。日常生活は普通にできるのを見て、何でも普通に見えると誤解して、小さな字の書類を平気でまわしてくる。自分は『弱視なので読めない』と言っても、『だって普通に歩けるではないか』と言って、納得してくれない。」

  電話をかけてきたその後輩、先天性白内障の手術のため無水晶体眼で、矯正視力が0.1、視野にも障害がないし、暗順応もほぼ正常だから、確かに日常生活で困ることはほとんどないかもしれない。しかし、ピントを合わせたり拡大したり縮小したりするための水晶体と言うレンズがないので、細かいものを識別したり、字の読み書きなどになると、とたんに困るのである。

  「こんな自分のことをどうやって周りに分かってもらったら良いのか分からない」とその後輩、とても情けなそうな声で訴えてくる。
  同じような経験を沢山して来た私だが、後輩に的確な答えをすることができず、私も引きずられるように沈んだ気分になってしまったのである。

2007年1月15日

  先日書いた「久しぶりに母と話ができました」に今日二つのコメントをいただいた。
  私の正直な気持ちに、正直に答えてくださったコメントに、とても励まされた。

  先週から仕事が始まり、なぜだかすごく疲れていて、今コンビューターの前に座っても、頭がボーとして、まともな文章も浮かんでこないのだが、とにかくいただいたコメントに対して、一言どうしても言いたかった。
  正直に自分の気持ちを書いて良かった。これからも、母の介護について揺れ動く自分の気持ちは、正直に書きたいと思ったし、今日のコメントは、私にその勇気を与えてくださった。ありがとうございます。

  東京でのこと、今年度の高知福祉機器展の新しい試み。沢山書きたいことがあるのだが、今日は無理。まともな文章になりそうもないので、終わりにします。

2007年1月12日

  昨年暮れから、何となく精神的に落ち込んでいて、年明けに少し回復したようだったけれど、やはりすっきりしなくて、その気持ちを何とかしたくて、延ばし延ばしにしていた東京に行くことにしました。
  そんなこともあり、母の所には、年明けに1回行っただけでした。
  実は、この1ヶ月ぐらい、私が訪ねても、母は、ほとんど眠っていて、反応も鈍く、私だと言うことを分かっていてくれるのだろうかと言う、そんな危惧もあって、そのことが、私の気持ちを落ち込ませた一つの原因だったのかもしれません。

  精神的にも肉体的にも少しずつ衰えて行く母を見ていることがつらくて、口実をつけて訪問を避けてしまっている私、そんな自分が自分でいやになる私。このような葛藤は、結構つらいものです。

  とにかく、10日ほど母の所に行っていなくて、今日やっと、訪ねました。
  そうしたら、「久しぶりね、東京に行っていたらしいわね」と、私の顔を見るなり母が話しかけて来ました。久しぶりに聞く母の声、本当にうれしかったです。
  「年始のお墓参りをしてきたよ。今度の和尚さん、すごく金儲けが上手いという噂だけど、とにかくお墓に行く度に、墓石が増えているのよ。そろそろ足の踏み場がないって言うぐらい増えているの」と母に言うと、にっこり笑って頷いてくれました。
  会話は、15分ぐらいしか続かなかったけれど、母の顔色も良くて、ほっとした私です。
  主治医の先生・看護師さん・病棟の方たち、そして母を訪ねてくださっている仲間たち、ありがとうございました。

  所で、3泊4日の東京の旅について、書きたいことが一杯です。もう少しまとまったら紹介したいと思います。

2007年1月 4日

沢山のコメントありがとうございました

  ゆっくりとした正月休みもあっという間に過ぎて、今日は、仕事始め。でもやっぱりどこか寝ぼけていて、スターターがかからない中、予約していた歯医者に行きました。
  行って早々に、がりがりと削られた上、予想通り、歯は3本入れなければならなくて、相当にお金がかかることが分かり、「今年も前途多難」とがっくりしていたら、昨日の書き込みに、沢山コメントをいただいて、とってもうれしかったです。

  うん、仲間はやっぱり良いですね。皆さんに励まされて、これから「社会福祉士の国家試験」直前合宿をしている学生を励ましに行って来ます。
  今年も何か良いことが起こりそうな気になって来ましたよ。本当にありがとうございます。
  出かける前に、急いでお礼を書きました。またゆっくりと書き込みますね。

2007年1月 3日

  明けましておめでとうございます。
  旧年中はいろいろとお世話になりました。
  本年もよろしくお願いいたします。
192.jpg
(写真は2007年1月2日初泳ぎの後で鏡の前で撮りました)
  今年の私の目標、
  5キロ体重を減らすこと
  1回は、ダイビングに行くこと
  母と共に健康に過ごすこと

  昨年は、いろいろとあったからでしょうか、人付き合いが好きで、いつも前向きの私が、少々疲れてしまって、心も内向きになっていました。それで、2週間以上ブログの書き込みを休んでしまいました。
  書き込みを休んでいる間に2006年が終わり2007年になりました。年末年始の休み機関は、私にとって良いリフレッシュ期間になりました。見たかった映画を2本(武士の一分と硫黄島からの手紙)見て、スカパーで懐かしいドラマの集中放送を見て、本当は好きなのに忙しくて日頃はしていない煮物などの家庭料理をつくって。

  12月の半ばに入った人間ドックでコレステロールの値が高いので、落とさないといけないと言われて、体が重くて仕方がないので、2007年は再びダイエットに挑戦することにしました。そこで1月2日に初泳ぎをして、決意を確認しました。

  そんな訳で、皆様への年末年始のご挨拶がこんなに遅くなってしまいました。

検索

スキップして自己紹介「私って」へ

過去のページ
(ODNに置いてあったもの)

スキップして「最近の記事」へ

アーカイブ

スキップしてカウンターへ

2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年